アゼルバイジャンは、コーカサス山脈からカスピ海沿岸まで広がる豊かな自然環境に恵まれたワイン生産国です。
国内にはそれぞれ異なる気候や土壌を持つ産地が点在し、地域ごとに個性豊かなワインが造られています。
北部では標高の高い山々から吹き下ろす冷涼な風がブドウに爽やかな酸味を与え、西部では肥沃な土壌が豊かな果実味を育みます。
一方、中央部から東部にかけては乾燥した気候と豊富な日照が、凝縮感のある力強いブドウを生み出しています。
こうした多様な自然環境こそが、アゼルバイジャンワインの大きな魅力です。
シェキ(Shaki)
・北西部
・コーカサス山脈の麓
・冷涼な風
・白・赤ともに高品質
・SHEKI SHARABの産地
シャマキ(Shamakhi)
・シルヴァン地方
・温暖で乾燥
・昼夜の寒暖差
・マドラサ発祥の地
・AZGRANATA の産地
ガバラ(Gabala)
・山岳リゾート
・冷涼な気候
・白ワインが適地
ガンジャ(Ganja)
・古くからのワイン産地
・果実味豊かなワイン
・歴史あるブドウ栽培地域
ゴイゴル(Goygol)
・ドイツ人入植者によって発展
・ヨーロッパ式醸造の歴史
・現在も品質の高いワインを生産
ワインは「どの品種か」だけでなく、「どこで育ったか」によって味わいが大きく変わります。
土壌、気候、標高、日照時間、降水量などが組み合わさることで、それぞれの土地ならではの個性が生まれます。
この土地の個性は「テロワール」と呼ばれ、世界中のワイン産地で大切にされています。
アゼルバイジャンでも、各地域のテロワールがワインに豊かな表情を与えています。
SHARAB WINESで楽しめる産地
現在SHARAB WINESでは、
・シェキ地方(SHEKI SHARAB)
・シャマキ地方(AZGRANATA )
のメーカーを中心に、土着の品種をクローズアップして、取り扱っています。
どちらもアゼルバイジャンを代表するワイン産地であり、それぞれ異なる風土が育んだ魅力を味わうことができます。