マドラサは、アゼルバイジャンを代表する土着の赤ワイン用品種です。
世界中で栽培されるカベルネ・ソーヴィニヨンやメルローとは異なり、アゼルバイジャンの風土と歴史の中で育まれてきた特別な葡萄です。
【アゼルバイジャンでしか出会えない味わい】
マドラサは主にアゼルバイジャン中部のシャマキ地方で栽培されています。
この地域は昼夜の寒暖差が大きく、葡萄の栽培に適した環境が広がっています。
その土地で育ったマドラサは、熟したベリーやチェリーを思わせる豊かな果実味と、しなやかな口当たりを持つワインになります。
渋みは穏やかで、果実の甘やかな香りが感じられるため、赤ワイン初心者の方にも親しみやすい品種です。
【7000年以上続くワイン文化の中で育まれた葡萄】
アゼルバイジャンは、ワイン発祥の地のひとつともいわれるコーカサス地方に位置しています。
古くから葡萄栽培が行われ、人々の暮らしの中でワイン文化が受け継がれてきました。
マドラサもその長い歴史の中で育まれてきた品種のひとつです。
何世代にもわたり栽培されてきたこの葡萄には、アゼルバイジャンの風土と人々の暮らしが息づいています。
【日本の食卓にもよく合う赤ワイン】
マドラサの魅力は、その飲みやすさにもあります。
タンニンはしっかりと果実味も豊富、酸も豊かで重すぎないため、日本の料理とも相性が良く、
焼鳥(たれ)
ハンバーグ
ローストビーフ
すき焼き
牛肉の煮込み料理
など、普段の食卓で楽しむことができます。
「特別な日に飲むワイン」だけでなく、「料理と一緒に楽しむワイン」としてもおすすめです。
SHARAB WINESがお届けするマドラサ
日本ではまだほとんど知られていないマドラサ。
しかし、この葡萄にはアゼルバイジャンという国の歴史や風土、人々の暮らしが詰まっています。
初めて口にしたとき、私たちはその豊かな果実味と素直な味わい、そしてどこか優しさを感じる柔らかな口当たりに魅了されました。
「なぜ、こんなに魅力的なワインが日本で知られていないのだろう。」
そう感じたことが、マドラサを皆さまにお届けしたいと思ったきっかけの一つです。
有名産地のワインとは違う個性がありながら、どこか親しみやすい。
飲むたびに新しい発見があり、それでいて懐かしさも感じさせてくれる。
それがマドラサの魅力です。
まだ知られていないからこそ、出会う価値がある。
そんな特別な一本を、ぜひ一度お楽しみください。